残すお金は少ないほどいい

わたしの落書帳から

元気なときには、どうでもいいことに悩み、不安に陥る。
不安がっているのは元気な証拠。
なぜって、不安は欲があるから起こる感情。
だから、不安を楽しむくらいでちょうどいいのかな。

お金は自分の生存のためと世の中の幸せのために使うように心がける。
お金を残して死んでいくのは、お金を役立てることができなかったという意味で、人生を無駄にしたのではないかと思うこの頃。
若いうちは、将来のためにと貯蓄に励んできた。
でも、もうそろそろ上手に使うときかなと思う。
残すお金は、少なければ少ないほどいい。