わたしの落書帳から
人を犠牲にして、何かを成し遂げたとしても、いい気分でいられるはずがない。
人を元気づけ、明るくさせて、その喜びを分かち合えれば最高のこと。
これを生きる指標にすれば、自分も明るく積極的になれる。
自分の葬式を連想してみる。
棺桶に入ったつもりで、人生を振り返ってみるのも面白い。
「ああしておけば良かった」
「こうしておきたかった」
というような事柄が浮かんでくるだろう。
気がついてよかった。
今なら、まだ間に合う。
すぐに直すべきことに着手しよう。
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