我が人生に悔いはなし

わたしの落書帳から

歳を重ね、自分の人生を振り返ってみる。
「31歳、初めて営業に出たころ、あの頃は大変で辛かったけれど、我ながらけっこうがんばったな・・・」
「今思えば、そういう大変なときを乗り越えてきてきたから、今、楽しく幸せに生きていられるんだな・・・」
と思える。

死を意識する年頃になった。
自分に正直にならざるを得ない。
死ぬ間際に後悔したくないし、「我が人生に悔いはなし」と笑って逝きたいからね。