感謝のエネルギー

概ね楽観的でかつ肯定的で感謝している人々は、否定的で不満がちな態度を示す人々よりも、満足と成功のレベルが高いといわれます。
社会的にうまくいっている人は、普通なら絶望する状況であっても、感謝することが上手です。
感謝というエネルギーを活用して「不幸や不満を解消する」ことができますし、「順調な面を促進できる」ということです。

感謝には「ありがたい」という思いと「価値を認める」という二つの要素があります。
「ありがたい」という思いは受け入れやすく、喜ばしいことが起きると「ありがたい」と感じます。
「価値を認める」というのは、価値を見出す時にそれがなぜ重要で、どこに価値があるのかについて考えることです。
私たちは思考を選択する自由がありますから、人物や物事の価値を低く評価するよりも、人物や物事の価値を認めることを選択することができます。
それは、感謝の力を積極的に活用するための「鍵」になります。

積極的に価値を認めていると、意図的にエネルギーを引き入れて、良い物事を引き起こす起爆剤になります。
何かいいことが起きて「ありがたい」と感謝するのではなく、積極的に「ありがたい」状況を引き起こすのです。
これが感謝のエネルギーです。