チャレンジの継続

わたしの落書帳から

人間は山に落ちている朽木ではない。
なので自分を朽木だと思うのではなく、自分には磨くべき木が望んだ分だけ与えられるものだと考えるようにした。
自分でそれを磨いたり、彫ったり、削ったりして、自分の好きなものに仕上げていくのだ。

一度つくると決めたら、それでよかったどうかは問題ではない。
まずは完成させてみる。
迷ってはいけない。
1つ完成させて、1つの意味を手に入れた後で、また別の何かをつくっていけばいい。

自分の生きる意味は、自分でつくっていくもの。
生きる意味を探しても見つからないなら、1つ1つチャレンジしていけばいい。